2021年9月30日木曜日

警職法改正に関する 意見書 ver.1

2021年9月25日(土)
安永健太さんの14回目の命日に行ないました
オンラインシンポジウムにおいて、

「警職法改正に関する意見書(ver.1)」
を公開いたしました。

概要版

本文

2021年6月23日水曜日

9月25日(土)オンラインシンポジウムを開催します

 


オンライン シンポジウム


警察官職務執行法の「精神錯乱者」は国際的に恥ずかしくないのか?
~ 安永健太さんの悲劇を繰り返さないための提言 ~

主催:安永健太さん事件に学び 共生社会を実現する会
(略称:健太さんの会)

2021年9月25日(土)
13時 – 16時30分
Zoomウェビナーにて開催(定員500人)
参加無料
手話通訳・文字通訳あり
※文字通訳:UDトークを使用。画面表示・アプリ・ブラウザの3種類をご用意。

2007年9月25日、自転車に乗って障害者作業所から自宅に帰る途中、
不審者と間違われ、警察官から後ろ両手錠を掛けられ、
5人もの警察官にうつぶせに取り押さえられて
亡くなってしまった安永健太さん。
その裁判では、警察が健太さんは「精神錯乱」状態だったと主張し、
判決で警察の行為は正当と認定されました。
その判断のもとである警察官職務執行法を改正する提言をまとめました。
この機会にシンポジウムを開き、
障害のある人たちが安心して暮らすことのできる
社会の実現に向けて議論を深めていきます。
 

Contents  

 

開会あいさつ

安永 孝行氏、浩太氏(健太さんの父弟)
辻川 圭乃(弁護士、健太さんの会事務局長)

連帯あいさつ

竹下 義樹氏(日本障害フォーラム副代表)
 

提言の説明

藤岡 毅(弁護士、健太さんの会世話人)

シンポジウム

パネラー
(50音順)
梅内 庸平氏(NHK制作局 ハートネットTV チーフ・プロデューサー)

川島 聡氏(障害法・国際人権法研究者、岡山理科大学経営学部准教授)
 
佐々木 桃子氏(東京都手をつなぐ育成会会長)
 
久松  三二氏(全日本ろうあ連盟常任理事・事務局長)
 
星野 圭(弁護士、健太さんの会世話人)

コーディネーター
関哉直人(弁護士、健太さんの会世話人)

講評

浅野 史郎氏(神奈川大学特別招聘教授・元宮城県知事)

柳田 邦男氏(ノンフィクション作家、評論家)

閉会あいさつ

藤井 克徳(日本障害者協議会代表、健太さんの会世話人)


資料   

 
以下よりダウンロードください。
※内訳:PDF資料1点、PDF資料のテキスト版データ(「テキスト版」フォルダ内)13点
 

メディア   

 
BuzzFeed Japan様ならびに福祉新聞様にて取り上げていただきました。
 
「なぜ知的障害がある青年が「精神錯乱」として取り押さえられ、
 命を失わなければならなかったのか?
 支援団体が警職法の改正を提言へ【BuzzFeed Japan】」
 https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/kenta-yasunaga-keishokuhou

参加申込   

※開催数日前にお申込みメールアドレスへ参加情報をお送りいたします。

申し込みフォーム

※こちらからお申込みいだいた場合、メール、FAXでのお申込みは不要です。

以下のフォームよりお申込みください。




メール、FAX

以下のチラシ・申込書をダウンロードいただき、
申し込み欄にご入力のうえ、お申込みください。
(PDF,486KB)

●お申込み先●
安永健太さん事件に学び 共生社会を実現する会事務局
E-Mail yasunagajikenwokangaerukai@gmail.com
FAX 03(5385)2299 
 
●Facebook
 

2020年3月3日火曜日

この事件をモデルにした小説のドラマが放送されます

安永健太さん死亡事件を題材にした小杉健治氏の「声なき叫び」。
この小説をドラマ化した「逆転弁護士・水木邦夫」がテレビ放送されます。
ぜひご視聴ください。

●放映局、時間(予定)


TBSテレビ(地上波、関東のみ
2020年3月8日 (日) 深夜 2時25分〜

BS TBS
2020年5月17日(日)19時~21時

●番組情報

https://www.tbs.co.jp/tv/20200308_5CDB.html

●原作「声なき叫び」(小杉健治著)

https://www.futabasha.co.jp/booksdb/smp/book/bookview/978-4-575-24038-2/smp.html

2019年1月18日金曜日

会場確定! 2019年2月14日 院内フォーラム開催




院内フォーラム「私たちは健太さんの死を絶対に無駄にしない!」
を以下のとおり開催いたします。

●日時 2019年2月14日(木)午後1時~4時30分

●会場 衆議院第二議員会館 第一会議室(B1階)
〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目1−2

●プログラム
(敬称略)
13:00 あいさつ
藤岡毅(弁護士)
安永孝行(安永健太さんのお父さま)

13:10 事件を振り返るビデオ上映

13:20 講演
斎藤貴男(『健太さんはなぜ死んだか』著者)

13:45 対談 「この事件が教えること」
浅野史郎(神奈川大学特別招聘教授・元宮城県知事)
藤井克徳(NPO法人日本障害者協議会代表・きょうされん専務理事)

14:30 弁護団報告
星野圭(弁護士)

15:00 パネルディスカッション 「安永事件を多面的に検証する」
パネリスト
採澤友香(弁護士)
「アメリカの障害者と警察を巡る判例から考える」
志村陽子(当事者家族)
「健太さんの悲劇を繰り返さないために母親として何ができるか?」
市川宏伸(医師・一般社団法人日本自閉症協会会長)
「精神鑑定等裁判における障害の理解」
コーディネーター
関哉直人(弁護士)

16:25 あいさつ
辻川圭乃(弁護士)



チラシPDF版



●お問い合わせ先
健太さんの会事務局
TEL 03-5385-2223
FAX 03-5385-2299
Mail zenkoku@kyosaren.or.jp

2018年11月1日木曜日

2018年4月28日座談会の内容が賃金と社会保障No.1714に掲載されました

2018年4月28日に行ないました、
 『安永事件を契機に警職法の「精神錯乱者」規定等の改正提言を検討するための座談会』
の内容が、

賃金と社会保障 No.1714 9月下旬号

に掲載されています。

当誌についてのお問い合わせ、お買い求めはこちら


賃金と社会保障 No.1714 9月下旬号

特集◎障害者「保護」と警職法
[座談会 安永事件から警職法改正を考える]
*安永事件の概要と座談会の目的[藤岡 毅]
*警職法の保護行為の意義、判例等の考察[藤代浩則]
*憲法学からみた安永事件、警職法[植木 淳] 
*精神障害者をめぐる法律と安永事件[池原毅和] 
*身体拘束問題と安永事件[長谷川利夫] 
*知的障害者の人権と安永事件[辻川圭乃] 
*親の立場から、足元から安永事件の再発防止を考える[田中洋子] 
*障害者権利条約の観点から安永事件を考える[藤井克徳]
▼資料 関連法令等

2018年4月17日火曜日

4月28日に座談会を開催します


『安永事件を契機に警職法の「精神錯乱者」規定等の改正提言を検討するための座談会』
を下記のとおり開催いたします。

座談会メンバー
 池原 毅和(弁護士)
 植木 淳(名城大学教授)
 長谷川 利夫(杏林大学教授)
 藤代 浩則(弁護士・専修大学教授)
 辻川 圭乃(弁護士・当会世話人)
 藤岡 毅(弁護士・当会世話人)
 田中 洋子(当会世話人)
 藤井 克徳(当会世話人)

日時 2018年4月28日(土)13301600

場所 東京都生協連会館3階会議室(東京都中野区中央5-41-18

参加費無料

先着30名限定
 事前申込制(チラシの必要事項にご記入後ご返信ください

●当座談会の趣旨
 「安永健太さん事件に学び 共生社会を実現する会」では、
 会の目的に基づき
 警察官職務執行法における安永事件に深く関わる内容の検討を行なっていきます。
 今回の座談会はそのスタートとなる企画です。

事前申込制です(チラシの必要事項にご記入後ご返信ください

2017年10月11日水曜日

斎藤貴男氏著「健太さんはなぜ死んだか」好評発売中

ジャーナリストの斎藤貴男氏が
安永健太さん死亡事件について
綿密な取材に基づいた書籍

「健太さんはなぜ死んだか」
警官たちの「正義」と障害者の命

が、好評発売中です。

安永健太さん死亡事件の裁判や
ご遺族の思いを詳らかに記した、
障害関係者必携の書です。

★書評→     


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チラシはこちら

もし、その青年が障害者でなかったならば…
事件は同じように起きて、裁判は同じ経過をたどっただろうか


目次

第1章    事件の発生とその後の経過

父の慟哭 / 最高裁決定 / 解剖結果の鑑定書 / 「保護」か「逮捕」か
伯母の登場 / 反撃に転ずる / 女子高生は「殴った」と証言したが
警察側の目撃証人たち / 笑う警官 / 目撃者インタビュー

第2章    健太さんってどんな人?
どんぐり村 / 誕生と成長 / 父ゆずりの才能 / ホームランか三振か
スペシャルオリンピックス / 〝ケネディ家の夢〟と日本の現実

第3章    刑事と民事、二つの裁判のゆくえ
民事控訴審が認めた警官の注意義務 / 倒錯したロジック / 泣いていた検事
不起訴から付審判請求へ / 被告人有利の付審判の構造
「殴ったか、殴らなかったか」に終始した刑事裁判
民事裁判のゆくえ / 無念の地裁判決 / 控訴理由書 / 警察官Bの証人尋問
原付きオートバイを蹴ったのか? / 激突した意見書

第4章    跋扈する優生〝思想〟に克つために
相模原障害者施設殺傷事件 / 犯行を予告する手紙 / 神奈川県の「検証委員会」
健太さんの事件と通底する何者かの〝意思〟 / 建て替え構想のゆくえ
厚生労働省の提言と精神保健福祉法「改正」案 / 日本政府の人権観と障害者権利条約
障がい者制度改革推進会議の発足、しかし / 障害者自立支援法というバックラッシュ



◎著者紹介

斎藤 貴男 〈ジャーナリスト〉

著書に
『機会不平等』(岩波現代文庫)、『ルポ改憲潮流』(岩波新書)、
『「心」と「国策」の内幕』(ちくま文庫)、『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)、
『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)、
『戦争のできる国へ─安倍政権の正体』(朝日新書)、
『失われたもの』(みすず書房)ほか多数

発行=山吹書店(☎0422-26-6604)

定価=1,500 円+税

ISBN 978-4-86538-063-7


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